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5月23日友部正人トリビュートライブ「ある日ぼくらは友部正人を見つけた」第1部@下北沢GARDEN

東京・下北沢 GARDEN  
友部正人トリビュートライブ「ある日ぼくらは友部正人を見つけた」
OPEN:17:00 START:18:00 END:22:00

5月25日めでたく還暦を迎える友部正人。
彼を敬愛するアーティスト有志によるトリビュートライブ。
チケットは4月早々に売り切れ・・・
あきらめきれず禁じ手を使ってしまう。主よ許したまえ。
雨が降り止まない下北沢、ライブハウスは北口方面、南口は芝居小屋が多いが
こちらはめずらしく南口、商店街のはずれのビルB1F。
B2の待機場所まで降りたら、そこには若い女性、女性、女性・・・
場所を間違えたのか?そんなはずはない。
その訳は開演後にわかる。

友部さん登場、スポットが当たる。
客席の意外に静かな反応に、
「こんばんは、あの・・・ぼくはトモベマサトといいます。
 いちおう・・・あのー今日の・・・主役です(笑)」
客席を埋めたお嬢様たち、わかって頂けましたか?
「すごく嬉しい日なんで、ひとつ詩を読みます。」
詩『たまにはこんなに』朗読
「最後まで楽しんで行ってください」

第1部 (*は当該アーティストの楽曲)
1 ハンバートハンバート
佐藤良成Vo,AcGt 佐野遊穂Vo,Hrmの男女二人組デュオ。おめでた産休中の遊穂さん特別出演?
『あいてるドアから失礼しますよ』
対位法のように交互に歌うスタイルがおもしろい。
参加希望アーティストは他にも沢山いたそうだが
「運良くこの場に歌いに来られてラッキーだね」「光栄ですね」
お祝いにこんなに集まってもらえるのは「人徳かな?」「才能、でしょ(笑)」
栄えあるヘッドライナーにやや緊張ぎみの二人。
『にんじん』
今回出演アーティスト中で一番期待してたのが彼ら。 これから聴いてみたい。

2 峯田和伸 (from 銀杏BOYZ)
上半身露わでサスペンダー、一見パンク風だがAcGtの弾き語り。
友部さんへ祝辞を述べようとするが緊張でうまくいかず・・・
『ピンクローター*』
赤裸々な愛の歌詞に引き気味?の客席、気の毒なくらい恐縮して
「友部さんの歌は、僕の歌のようであり、でも僕の歌ではなく・・・(?)」
歌の途中でハーモニカを取りに帰り、また最初から語り始める。場内爆笑(一気に和む)。
『なんでもない日には』
言いたかった事(気持ち)はよーくわかりました!

3 森山直太朗
今までの2倍以上?の拍手。みなさんお目当てはこのヒトのようで。
本人も戸惑い気味に、関係者席の友部さんに声をかける。
『こわれてしまった1日』
歌もMCもカッけー!のが許せない、じゃなかった許す。楽屋ネタで場内を盛り上げる。
昔友部さんと共演した際、(友部さんのモノマネで)「本を読むように歌えばいい」
と言われた事が心に残っているという。
『夜の公園で渡すつもりのない手紙を書いている』
風格を見せて颯爽と去っていく。やっぱりかっけー

ここまでは若手招待組といったところ。
次からは御大とのゆかりも深い実力派の登場。
通路はコアな音楽ファンでぎっしりになり、
歓声、奇声で場内熱くなる。
やっぱり対バンはガッツイちゃいけないんですね。

4 バンバンバザール
福島康之 Vo,AcGt 富永寛之 ElGt,Cho黒川修 Bs,Cho 元はジャグのバンド、ブルース色濃し。
「毛色が違ってスミマセン(爆)」と福島。
「ソロで来たかったんですけど(笑)・・・バンドサウンドでお楽しみください(歓声)」
『もうずっと長い間』
ウッドベースが心地よく、なんだか揺らされてる感じ。声質が友部さんに似ているせいもあり、親近感が湧く。
初めてライブに行こうと、友部正人オフィスに電話したら御本人が出て
「緊張のあまり、切ってしまいました(爆)」しかしこれが音楽を始めるきっかけになったそう。
『夜よ、明けるな』
いいなー、このバンド。

5 YO-KING(from 真心ブラザーズ)
AcGt、ハーモニカ、長身にサングラス。
『マイ・バック・ページ』
「僕の好きな曲をやります」ロッカーは長々としゃべらないのだ。
「テンポが全然ちがう・・・結構合ってたわ(笑)」
『待ち合わせ』
かき鳴らすギターとお馴染みの力強いヴォーカル。
場内に心地よいざわめきが残った。

6 知久寿焼(ex たま)
アラフォー世代にはなつかしい?あのバンドのシンガー。
驚きの声もあがるが、あまり変わっていないようにみえる。
(後で「すっかり大人になった」と御大に褒められる)
ウクレレを弾きつつ、高校時代の話。
福島氏と同じ体験をしたが彼はちゃんとお話しできたそうだ。
『君が欲しい』
御大と吉祥寺ぐぁらん堂での初遭遇、階段に座っていて驚いたそう。
「友部さんと、原マスミさん(後出)をタシて16で割る(笑)と俺の音楽が出来る」
『一本道』
友部さんから出発したので「カバーというよりコピーになってしまう」というが
心のこもった、すばらしい歌唱だった。

ここで一旦休憩、あっという間に2時間・・・
友部さんをめぐる音楽の冒険は、まだまだ続く。

冒頭のあいさつで、誕生日を迎えるまで
「あと2日・・・運と、今日のライブ次第で(笑)」
と仰っていたが・・・
友部さん、あらためてお誕生日おめでとうございます。
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